和室の棚のカバーづくり
9月のシルバーウィーク中に1日使って頑張りました。
想像以上に大変でした(;^ω^)
Afterしか写真がないのですが。

和室の壁に沿って、無印良品のパイン材の棚を置いています。
中には、ひたすら大量の洋書が^^
一時期「多読」にはまっていた時に買った本で、また復活したいので処分できない本なのです(;´Д`)

布はIKEAで引っ越し前に5mも買ったMAJKEN(マイケン)です。
⇒IKEAでMAJKEN(マイケン)の布を買ってきました
当時からパイン材の棚に使う予定だったのですが、1年半以上もたち、や~っと作ったというありさま(;´Д`)
最近IKEAのサイトを調べたらどうもなくなってるようでショック。
買っておいてよかった。

突っ張り棒は、無印良品のアジャスターポールを使いました。
100円均一のでもよかったのですが、たまたま見たときとてもシンプルで素敵だったので。

まっすぐ縫うだけだしそんなに時間がかからないだろうと思ったら、
1日かかりましたよ( ;∀;)
まっすぐきれないし縫えないしで大変でした。
みんなこの手のカバーとかでも型を作ったりするもんなんでしょうか。
しかも途中でミシンが壊れました(汗
縫い方がいくつか選択できるのですが、下糸がうまく引っかからなくなってしまって。
他の縫い方でどうにか最後まで縫いきりました。
ジャノメ(JANOME) コンパクト電動ミシンsewD`Lite JA525
使ってるミシンはこちら。
今回の布は生地が厚いのでやはり1万しないミシンでは弱かったのかも。
薄い生地使った時は何の問題もなかったんですけどね。
数万のミシンを買って、もう少し洋裁の腕を上げたくなりました。
他にもほしいものはあるのですぐではないですが、購入検討します。

そんなわけで、カバーが出来上がって満足。
壁が寂しいので、何か飾りたい。
ファブリックパネルに憧れるけど、カバーが柄ものなのでうるさいかな。
同じ柄ならありかもしれないけど。
手前の箱は、一時的に処分予定の本を入れたり、書類類をごっそり入れたりしています。
まだ整理できていなくて。
和書も大量にあるので、処分できるものを探して箱がいっぱいになったら古本屋に送っています。
読んで処分することにした本は箱へ。
これが結構いいお小遣いに。
また記事にします。